« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月28日 (日)

甲州ほうとう小作 山中湖店

先週の秘密のケンミンSHOWを観ていたら、
ほうとう、が無性に食べたくなったcoldsweats01

ほうとう、と言えば小作、家から最も近い山中湖店へ車で目指すcar

高速代をケチって道志みちを通る。

004

山中湖手前の峠。

005

夏タイヤだったのでマジびびったけど、無事、山中湖到着sweat01

029

早く暖まろうぜぇ~heart04

028

小作と言えば、店内は大広間でちゃぶ台、ってイメージがあったけど、
今日はテーブル席に通された。

023

へぇ~、テーブル席が小作にあったんだねぇflair

当然、イチバンノーマルな、かぼちゃほうとう¥1,100。

010

わ~いhappy02

017

このキンピラがいい感じなんだよねぇheart04

018

味噌ベースのスープは魚介風味たっぷりで、
ほうとう、との絡みもバッチリhappy02

019

あれsign02がぼちゃ、が無いじゃんsign02

心配無用、ほうとう、の下を穿り返したら、

020

大きい塊りがふたつゴロンとcoldsweats01

ひとつはそのまま食べて、
ひとつは細かく潰してスープに馴染ませて食べるのが自分流good

ほんとに美味しかったぁ、大満足の、ほうとうhappy02full

帰りはさすがに高速道路で帰りましたとさsweat01car

| コメント (0)

2010年2月27日 (土)

沈丁花の香り

近所の沈丁花が咲いていたtulip

001

開花しているのに気付いたのは芳香のおかげgood

002

春の訪れを感じさせてくれる沈丁花の香り、
これを嗅ぐといつも胸がキュンとするcatface

   淡き光立つ 俄雨
   いとし面影の沈丁花
   溢るる涙の蕾から
   ひとつ ひとつ香り始める

   それは それは 空を越えて
   やがて やがて 迎えに来る

   春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
   愛をくれし君の なつかしき声がする

花言葉は、優しさ、おとなしさshine

この冬はマジで寒かったから、
マジで嬉しい春の訪れheart04

| コメント (0)

2010年2月26日 (金)

ラーメンライス

今日は西八王子でお仕事。

ランチはもちろん八王子ラーメン、「ラーメン専門トモエ」へrun

006

今日は肉体労働だからね、ガッツリ喰いますかsmile

チャーシューメン¥800+小ライス¥100を注文。

わ~いhappy02

001

給料日あとだからね、リッチにチャーシューメンheart04

002

チャーシューたっぷりcrying

004

濃い口醤油のスープで、
表面は油が張るのが八王子ラーメンnoodle

003

しっかりした歯応えの細めストート麺、
スープともいい感じで絡むok

005

久し振りにラーメンライス食べたけど、
美味しいスープのラーメンだとライスは必須な訳でsweat01coldsweats01

| コメント (0)

2010年2月25日 (木)

太陽の鷹の爪麺

給料日dollar

ラーメン喰って帰りますかrun

そうそう、太陽のトマト麺で期間限定の激辛麺、
2月末までだから、それにしようheart04

水道橋にあるお店。

001

これこれ、太陽の鷹の爪麺¥880。

003

オーダーすると、とても辛いですがよろしいですかsign02の念押し。

大丈夫、この世で辛過ぎて食べられないモノないからokgood

お決まりですなsweat01

004

わ~いhappy02

002
(実物は画像よりも赤色がもっと強調される色合い)

真ん中の具材はカマボコfish

005

麺は豆乳入りの極細、他のメニューと共通のものだね。

006

ドロリとしたスープはトマトの旨みと酸味を感じつつ、
唐辛子の辛味があとを追う。

パスタみたいなツルツルの麺ともいい感じで絡む。

自分には問題ないけど、万人向けではない辛さではあるねdanger

野菜もタップリ、疲れていたけど、
これ食べたら元気が出てきたdeliciousfull

| コメント (0)

2010年2月24日 (水)

Choo Choo TRAIN 

すっかり足も良くなった息子。

ご機嫌で歌ってる。

ときめぇ~きを運ぶよちゅうちゅうトレイン~note

お、懐かしい曲だね、
確か今から20年くらい前にZOOってグループが歌っていた曲だよね、
よく知ってるね、そんな古い曲flair

エグザイルが歌っていたよsweat01

エグザイルって大人数で、ボーカルが亀田興毅に似ているsign02
ここにもあるしcoldsweats01

なんでもエグザイルのリーダーが元ZOOなんでリメイクした曲なんだとさcatface

| コメント (0)

2010年2月23日 (火)

今の君はピカピカに光って

今からちょうど30年前の今頃。

日本のテレビ史上を震撼させたCMが放映されたtv

Miyazaki_y_2

ミノルタX7、カメラのCMだねcamera

当時自分はハナタレ小僧の中学一年生、
あまりにも衝撃的過ぎる映像は今でも鮮明に覚えているpaper

当時は漫才ブームの全盛期、西川のりおは
「今の君はぁ~ビガビガに光ってぇ~」
とあの低い声でやって受けていたhappy02

ドリフも黙っちゃいない、
志村けんがさっそくパロって「全員集合」でバカ受けhappy02

腹を両手で掴んで
宮崎美子ぉsign04
とかもやっていたなcoldsweats01

あれからちょうど30年。

感慨深いねぇcatface

衝撃映像はコチラで見れますgood

| コメント (0)

2010年2月22日 (月)

わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい??

小学3年生の息子が友達と遊んでるとき、
高いところから跳んで足を痛めたeye

余りにも痛がるので、
病院に連れていったhospital

受付で事情を説明すると、
先ず最初にやったのは松葉杖の調整eye

診察と治療が先だと思うがsweat01

レントゲンを撮ったけど、骨には異常なしok

すっかり松葉杖が気に入った息子、
骨折じゃないので不要となって残念そう。
ちなみに使用する場合は1日¥100のレンタル料がかかるcatface

大事に至らずに済んだけど、
やっぱ男子はやることが馬鹿だね、
女子はそんなこと絶対しないしsweat01

わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい、
って、昔のCMであったけど、それだけでは足りないね。

他人(親も含めて)を思いやることも大切だと思うよ。

わんぱくで、たくましいだけなら、
非常識な大人に育っちゃうからcoldsweats01

| コメント (0)

2010年2月21日 (日)

江ぐち 五目そばレプリカ

「江ぐち」の五目そば、のレプリカを作ってみようheart04

チャーシューを作り、そのタレをスープの基ダレで使用。

003

スープは鶏と煮干をメインとしてダシを摂った。

005

完成shine

006

象牙色の麺も忠実に再現、詳細は秘密secret

本物より旨いんじゃないsign02coldsweats02

| コメント (0)

2010年2月20日 (土)

全粒粉で中華麺

全粒粉100%で中華麺は作れるかsign02

001

久し振りの「こね工房」登場shine

002

無理無理、絶対無理sign03全粒粉100%で中華麺は作れないsweat01coldsweats01

もし作れれば最高の中華麺の完成だと思っていたのにsweat01weep

ま、何事も、失敗して上達していくものであるcoldsweats01

| コメント (0)

2010年2月19日 (金)

人間年齢28歳

今週、誕生日を迎えたHANAbirthday

満3歳cat

人間でいうと28歳、らしいcoldsweats02

0021

5年後には自分とタメ年になるんだcoldsweats01

014

鼻が黒かったら、もっと美人だったのにねsweat01

| コメント (0)

2010年2月18日 (木)

天神屋 あつ盛味噌つけ麺@秋葉原

午後は秋葉原で講習会。

その後はこのお店へ。

001

魚介系豚骨醤油ラーメンでお馴染みの天神屋秋葉原本店noodle

約1年振りの訪問、今日の目的は

002

最近メニューに加わった、冬季限定の、あつ盛味噌つけ麺¥850。

005

すいませんねぇ、明るいうちからcoldsweats01

こんな感じの、つけ麺、らしいpaper

003

わ~いheart04

004

具材は通常の、つけ麺、と同じ。

006

麺は温かく、下にはスープが張ってある。
温かいから、今日みたいな寒い日はいいねぇheart04

かなりスパイシーなスープ。

007

麺も通常の、つけ麺、のものと共通。

009

複雑な香辛料が絡みあって、
かなりエスニックな味わいの、つけ麺delicious

あつ盛って、麺が伸びちゃうんじゃないsign02という心配も問題なし、
最後までどっしりした歯応えが味わえるfull

正直、これが味噌つけ麺sign02という感じではあるけれど、
とっても美味しい新鮮な一杯であったgoodwink

| コメント (0)

2010年2月17日 (水)

やや嵐

水曜日にやっている、くだらないテレビ番組tv

でも、最近その中でやってる、コレが面白いhappy02

Untitled_2

やや嵐coldsweats01

今週はやらなかったけどcoldsweats01

同じ立ち位置で。

Untitled2_2

テレビで観ると結構皆似ていて可笑しいhappy02

特に大野クン、そっくりだよねぇhappy02

二宮クン、そんなに顔色悪いかcoldsweats01

| コメント (0)

2010年2月16日 (火)

猫の前足

HANA、ってか猫の前足ってcat

019

可愛いよねぇheart04

Photo_2

サリーちゃん足でhappy01

| コメント (0)

2010年2月15日 (月)

歳寒三友

お隣の庭の梅がようやく綻びはじめたshine

035

やっぱこの冬は寒いよ、
去年は2月上旬に綻びはじめていたからcatface

で、梅、っていうと松竹梅。

よく、寿司や天ぷら等の和食屋さんにあるメニュー。

一般的に値段の高いメニュー順に、松竹梅、
なぜか、梅がイチバン安価なメニューの扱いなんだよねsweat01

で、調べてみたflair

松・竹・梅はかつての中国の文人画で好まれた画題で、
歳寒三友(さいかんのさんゆう)と呼ばれ、
平安時代に日本に伝わり、江戸時代以降に民間にも流行した。

もともとは順序を表す呼称ではなかったが、
江戸時代以降、料理屋において「特上を注文する気取り」や
「並を注文する卑屈さ」を隠すために、
メニューの「特上・上・並」を「松・竹・梅」
に置き換えて表現するようになった、とのこと。

江戸の料理職人の、お客に対する気配りだったんだねぇwink

あくまでもメニューの置き換えが目的で、順序は無関係なので、
「特上・上・並」を「梅・竹・松」と置き換えているお店もあるそうでflair

寒空に映える一輪の梅。

松や竹より下じゃなかったんだね、
自分的には松や竹よりずっと上の存在だけどねgood

| コメント (0)

2010年2月14日 (日)

我が家は水炊き

今日も寒い、で夕飯は鍋heart04

鍋といっても、我が家は寄せ鍋でなく、水炊きspa

違いは、寄せ鍋は中のスープを味付けするのに対し、
水炊きは味付けをせず、ポン酢で頂く、ってことflair

その方が味付けが都度変化させられるので、
最後まで飽きずに頂くことができるsmile

ダシは半端でないgood

029

大量の昆布、鶏手羽、干し椎茸、鰹節。

032

アクをまめに摂って2時間位煮ると、黄金のスープの完成shine

あとは土鍋に移して具材と煮れば完成。

033

いや具材からの旨みも加わり、こりゃもう最高の鍋だねcrying

ダシ殻の手羽は唐揚にして

031

昆布と干し椎茸は佃煮にして。

034

食材を無駄にしないのも、料理人の基本であるcatface

| コメント (0)

2010年2月13日 (土)

今年の冬

今年の冬、って過去になく寒いような気がするsnow

南関東の話しではあるけれどsweat01

冬は寒いのが当たり前、
だから当たり前のように寒さに耐えてきたけど、
今年は違うsweat01

寒さに、マジでヘコたれているwobbly

今日も朝から粉雪が舞うsnow

嫌だ嫌だ嫌だ、寒いの大嫌いっsign03

寒くて曇りが続くと、ほんと気までもめげちゃうしsweat01sad

まぁ、年をとった、ってこともあると思うけどcoldsweats01

| コメント (0)

2010年2月12日 (金)

時間単位年休の導入

先週末から気が沈んでるdown

なにをやっても集中できない日が続く。

今日も寒くて曇り空、
出社したものの、そんな状況なので、
思い切って勤務時間を3時間切り上げた。

そう、時間単位年休、の初利用flair

 「時間単位年休の導入について」
 年次有給休暇(以下、「年休」という)は、
 これまで1日単位での取得が原則とされており、
 例外的に半日単位での取得も可能とされてきました。
 しかし、なかなか年休の取得率が上がらないことの対策として、
 平成22年4月1日に施行される改正労働基準法では、
 年休の時間単位での取得が認められることとなりました。

我が社ではひと足早く今年の1月1日から、
労使協定締結の上、導入・実施されているcatface

プチ・リフレッシュをするにはいい制度shine

ようし、年休なんて毎年大量に切り捨てているから、
この制度を頻繁に利用しようheart04smile

と、思っていたら、
1年間で取得できる日数は5日以内と決められている、
とのことcoldsweats02

なんだ、たった5日だけsign02
どうせ年休余っているんだし、毎月使おうと思っていたのにsweat01sad

| コメント (0)

2010年2月11日 (木)

ガネーシャ像

仏像が欲しい。

ガネーシャ像。

Ebingo_g23_2

象頭人身の姿をしたインドのヒンドゥー教の神様だけど、
仏教では歓喜天(かんぎてん)や聖天(しょうてん)と呼ばれる仏像となる。

日本にも平安時代にやってきたらしいけど、
密教として長い間門外不出であり、あまりに怪しい姿のために、
お稲荷様や弁天様のようにメジャーにはならなかった、
らしいcatface

1_2

なんてエキゾチックで神秘的で素敵な仏像なんだろうshine

自分で彫るかsweat01coldsweats01

| コメント (0)

2010年2月10日 (水)

ブレーキの不具合

某車がブレーキの不具合でリコールらしいですなcatface

でも、ユーザーの大半は不具合を感じていないらしい。

で、自分のRZ250、ブレーキに関しては不具合だらけsweat01

つま先がキックペダルに当たってブレーキペダルが踏みづらいし、
きちんと整備をしているけど、前後のブレーキの効きが甘いdanger

いかんせん30年前の旧車だからね、現行車と比べたら、
止まらない、曲がらない、が当たり前の時代のバイク。

ある意味公道を走るには危険な乗り物、
その辺の不具合は十分熟知した上で、
絶対よそ様には迷惑をかけないように走ることを心掛けておりますdanger

| コメント (0)

2010年2月 9日 (火)

職場環境

栄倉奈々、イジメられてますな、ドラマの話しだけどtv

でも甘いっsign03sign03annoy

実際の職場はあんな生易しいもんでは済まされない、
少なくても、現在の職場で自分の置かれている状況下ではsweat01

自分と入れ替わったら、恐らく3日も続かないと思うよsweat01danger

他の人では勤まらない業務を淡々とこなしているにも関わらず、
まったく人事考課に影響してない、ってのが悲し過ぎではあるけれどcrying

| コメント (0)

2010年2月 8日 (月)

おつまみチャーシュー

昨日作ったラーメンで、余った具材。

001

切れ端のチャーシュー、メンマ、小口切りの長ネギ。

で、この余りモノで絶品おつまみ、ができるheart04delicious

醤油に水を加え、ダシの素と胡麻油を加え、よく混ぜるtyphoon

その中にこれらの余りモノを加えて和える。

002

もう、ビールとよく合う絶品おつまみgoodhappy02beer

003

「江ぐち」のチャシュウ皿がヒント、
外食は家で料理するときの重要な情報源なんだよねflair

| コメント (0)

2010年2月 7日 (日)

自家製味噌ラーメン

スーパーで中華麺が安く売られていたので購入。

003

スープは付いてないので、自家製で作ってみた。

野菜と鶏ガラでダシをとってchick

005

寸胴が欲しいんだよねぇcoldsweats01

卵の殻はダシでなく、アクを取るために入れるflair

チャーシューも煮てみた。

004

具材を揃えて

006

キャベツ、モヤシ、挽肉を中華鍋で炒め、そこにスープを加えるspa

007

チャーシューの煮汁と味噌を加え、味を調えて完成shine

008

味噌ラーメンなら、そこそこ美味しく作れるdelicious

009

スープと麺の相性も問題なし。

010

自分で言うのもなんだけど、
なかなか完成度の高いラーメンであったgoodfull

| コメント (0)

2010年2月 6日 (土)

紅生姜大好き

すき家の牛丼が¥280になったらしいyen

008

確かにこれは安いねcoldsweats02

005

紅生姜をたっぷり入れてheart04

006

紅生姜大好き、さらに紅生姜をお代わりhappy02

007

多分、紅生姜だけでも¥280相当分は喰ったと思うcoldsweats01

| コメント (0)

2010年2月 5日 (金)

横綱の地位

今まで知らなかったけど、相撲界の横綱って、
いくら成績不振でも、その地位からの降格ってないらしいcatface

どっかの会社のある程度の管理職と同じシステムなんだねsweat01

| コメント (0)

2010年2月 4日 (木)

HANAと立春

立春なのに、関東ではこの冬一番の冷え込みsnow

珍しくお腹を上にごろんとしているHANA。

006

夏の暑い時期はよくやっているけど、
この寒い時期にやるのは珍しいcat

向きを変えてまたごろんsweat01

010

動物にも立春が分かるのかなぁsweat01

もうHANAには暖かい春が訪れたようでhappy01cherryblossom

| コメント (0)

2010年2月 3日 (水)

節分といえばイワシ

今日は節分、ということは明日は立春happy01

寒い日が続くけど、暦の上では確実に春が近づいているんだねぇcherryblossom

で、節分っていえば、その年の方角を見ながら、
無言で太巻きを食べるらしいんだけど、一度も経験したことがないsweat01

関東でそのような儀式が執り行われるようになったのはここ最近のこと、
子供の頃はまったくそんな習慣はなかったしsweat01

で、節分といえばイワシfish

塩焼きにして美味しく頂きましたdelicious

喰うんじゃねーよっsign03頭を玄関に飾るんだよっsign03annoy

ヒイラギと一緒にねflair

| コメント (0)

2010年2月 2日 (火)

10代のラジオ

10代の頃、よくラジオを聴いていた。

勉強しながら、いわいる、ながら族だったわけで、
翌日学校での話題といえば、他愛のないラジオ話しであったcatface

1980年の暮れから翌年にかけて、ラジオから頻繁に流れる曲があった。

デビューしたての女性アイドルの曲、曲名と歌詞は鮮明に覚えていたので、
最近になってググってみると、

なんと、当時の我が社の製品のCMに使われていた曲だったsign03coldsweats02

頻繁に流れるのはCMだったからなんだね、
でも、当時はCMだなんて全然知らなかったsweat01

30年前の記憶が、こんな縁をもたらすなんて、
と、つくづく驚愕した、ラジオに纏わる話しであるslate

| コメント (0)

2010年2月 1日 (月)

さよなら、江ぐち

昨日で半世紀以上の歴史を終えた、「中華そば 江ぐち」。

2003年10月に初めて訪問、そのときのレポートがあった。
社内のラーメン好きの方に送ったものmailto

以下、そのときのコピペ。

noodle  noodle  noodle

江ぐち。
三鷹に昔からあるラーメン屋。
小説にもなった。
『小説 中華そば「江ぐち」』。
今回はこの店の実食レポート。

『ボクが住んでいる街の、南口駅前通りを駅からまっすぐ下がってきて
 最初の十字路を左に曲がったすぐのところに「江ぐち」はあります。
 曲がり角を曲がると、もう、ぷ~んとスープの香りがしてきます。
 ぷ~んと。醤油系の中華と和風の入りまじった、ネギを感じる、
 あのスープの香りが。麺をゆでる香りと共に。』
この小説が書かれたのは1984年。私が高校3年の頃。
当時と場所こそ変わらないものの、「江ぐち」は平屋一戸建の店舗から
ビルの地下一階のテナント店へと変わっていた。
今でこそ曲がり角を曲がってもぷ~んとはこないが、
地下を降りる階段では、なるほどな、と思えてくる香りが漂ってくる。
無機質で飾り気のない階段を降り終えると正面に
白地に赤抜きの「中華そば」、その中央に黒抜き「江ぐち」
の文字の暖簾が目に飛び込んでくる。
窮屈で不安な地下空間でホッとする瞬間でもある。
開けっ放しのガラス戸の暖簾をくぐると
「はぇい、らっさいっ!!」
あっ、タクヤだ。この小説は従業員に勝手にあだ名を付け、
「江ぐち」を舞台としたノンフィクション物語が展開している。
タクヤは当時40歳くらい。
小説に挿入されている似顔絵に比べると年輪は感ずるものの、
一見客でもその面影からタクヤ本人であることは容易に想像がつく。
コの字型のカウンター席のみで中央にはスープ鍋、麺茹鍋が鎮座。
麺茹はタクヤ専任、他に小説には登場しなかったおばちゃん、おやじの3人体制。
ほぼ満席の状態で空いていた僅かな長椅子のスペースに着席。
カウンターに段差はなく、厨房での仕事はどの席からも丸え。
迷わず五目そば\550と小瓶\350を注文。
程なく、コップとキリンラガービールの小瓶が登場。
恐れ多くも、タクヤ自ら手渡してくれた。
こっ、これが小瓶と呼ばれるビール瓶なのかっ!?
初めて見た。通常のビール瓶を小さくしたものだが、
デザイン的にはかなりスマートでスリムな瓶になっている。
(ちなみに大瓶は633ml、中瓶は500ml、小瓶が334mlなのは今回初めて知った)
新規ラーメン実食店でビール他アルコール飲料はご法度を基本としてきたが、
今回は「江ぐち」を体験するのが趣旨、また、小瓶を是非この目で確かめてみたかった、
との理由から、特別に、超法規的処置として、
このために生きているっ!!の一杯。ぷーっふあぁぁ、最高っ!!!
隣に座っている客もビールで一杯の様子、何かつまみをとっている。
んっ!?これが噂のチャシュウ皿か!?
『そして、メニューには「焼豚(チャシュウ)」というのがあります。
 これは、主にビールなどのツマミに出る品です。これがまたグー。
 小さい皿に竹の子[メンマのこと]が盛られ、その上にチャシューが数枚のり、
 それにネギをふって、上からラーメンに使うタレ醤油をちょいとたらしたという、
 もう聞いただけでウマそうでしょう?』
いいなぁ。ほんとに旨そうだな。今度行ったら絶対食べよう、小瓶と一緒に。
一般的なラーメン屋でビールを頼むと、小皿にちょこっとのメンマが出されるが、
ここではそんなものは出てこない。小瓶だからかな?中瓶なら出されるのかな?
ツマミなしで小瓶を飲み、ふと厨房内に目をやると、箱に入った異様な麺群を発見。
『さて、肝心のラーメンですが。まず麺でしょう。これは独特。
 一見、日本そばに見えるような、ちぢれの少ない、断面の角型な、
 しかも黄色くない麺です。黄色というよりは、そうだな、象牙色。
 象牙色の中華そば。高級そう。でも実物はまさに「素朴」という言葉が
 ぴったりくる麺です。』
見た感じはこの通り。完成品の味に期待が膨らむ。
仁王立ちの姿勢になりタクヤが麺茹鍋から麺を取り出し始めた。
箸を使わず、平ザルだけで一人前ずつ均等に掬い、丼へ移す技はサスガ。
数万杯とこの仕事を繰り返しているんだろうな、すごいな。
湯切りが足りないかな、なんてことはこの際どうでもいい。
麺が丼から飛び出したのを、摘んで丼に戻すのも、この際どうでもいい。
スープの張った丼に麺が入れ終わると、おばちゃんとタクヤの
具のせ連携プレイが始まる。
おばちゃんが竹の子を、タクヤがもやしを、
並んだ丼にメニューに応じて次々と入れる。いや、投げる。
勢いあまって丼を飛び越す竹の子、すかさず拾って丼に戻すおばちゃん。
気にしない、気にしない。この際どうでもいい。
あっという間に私の五目そばも完成。
またしてもタクヤ自ら手渡し、恐縮しつつ両手で丼を受け取る。
中華屋で五目そばを頼むと、海老、イカ、豚肉、うずらのゆで卵、野菜等
をアン(片栗粉)で絡めた具材となるのが一般的である。
「江ぐち」のはアンで絡めない。具材も異質である。
『そして「五目ラーメン」。[現在は「五目そば」に名称変更]
 これはすごい。江ぐちの帝王。その華麗なる具群とは。
 ・チャシュー・・・三枚!
 ・ハム(!)・・・二枚
 ・ほうれん草(これがない時はなんとピーマン!)・・・箸でひとはさみ
 ・もやし・・・どっさり!
 ・竹の子・・・わりとどっさり!
 ・ゆで卵・・・一個!二つに割って
 ・ナルト・・・二枚!
 これで四〇〇円。このコーヒー一杯三五〇円からする一九八四年に。
 どうだ、と言わんばかりだ。もう大満足の四〇〇円です。すごいなあ。』
値段こそ当時とは変わってはいるものの、内容はまったく同じ。
そしてこのビジュアルたるもは素晴らしい。
ピーマン(ほうれん草はなかったらしい)の緑、ゆで卵の黄、ナルトの白と赤、
もう見ているだけで大満足、食べるのがもったいないくらいである。
そしてナルト2枚というのが泣かせる。
最近のラーメン屋では東京ラーメンや支那そばを看板にしながら、
ナルトが入らない店が多い。ナルトファンにとっては実に嘆かわしい。
でも、「江ぐち」では普通のラーメンには勿論、
チャシューメンと五目そばには2枚も入る。このことを著者はこう分析している。
『「これはチャシューメンなんだ」という特別さ、豪華さを出したい一心が
 「ナルト二枚」という、尋常ではデザインを生んだのでありましょう。』
スープはかなり色が濃く、表面には僅かに油が浮いている。
水の張った丼に置かれている蓮華を取り出し、スープを掬ってひとくち。
非常にあっさりライトテイストな醤油スープ、節系の魚介風味が仄かに感じ、
どっちかというと日本蕎麦のスープに近いかな。
で、注目の麺、真近でみると全く縮れがなく、色のついた角ストレート麺は
やはり日本蕎麦を思わせる。ズズッっとひと啜り。
・・・。かんすいは使われていないな?、多分。
かと言って蕎麦粉も使ってないよな?、多分。
確かに素朴な味である。食感も日本蕎麦だな。うん、この喉越しは。
スープを飲んで麺を啜るを繰り返す。
不思議な食べ物である。何を食べているのか、よく分からなくなる。
でも、旨い。スープと麺は絶妙に絡み、それはそれで旨い。どんどん食える。
そして注目の具材。
分厚く、大きいのが美徳とされるラーメン屋のチャーシューだが、
「江ぐち」のはかなりショボイ。豚バラ肉の塊を小口切りにしたような感じ。
かなり脂が多く、部位によってはほとんどラードの塊状態のもある。
でも、口の中でこの脂が溶け、旨みに変わる快感はたまらない。
余計な味付けも施されず、肉本来の味を楽しめるのもいい。
そしてゆで卵。昨今のラーメン業界では、味付玉子がチャーシューに次ぐ
具材のスターダムにのし上がり、黄身はミディアム・レアがトレンドと化しつつある。
でも「江ぐち」は普通のゆで卵。ただ半分に切っただけ。
味付けもしなければ、黄身はハードボイルド。
それはそれで当時から続くナルト二枚同様、特別さ、豪華さ
を演出するアイテムである(あった)ことを頑なに守り続ける姿勢を伺わせる。
ゆで卵ひとつに、「江ぐち」の壮大な歴史とロマンに感慨しつつ、味わって頂く。
残ったスープに五感をフル稼働させ、素材の特定を楽しんでいると、
隣に座ったおやじが、かなり至近距離で煙草を吸いだし、副流煙をまともに浴びてしまった。
こっちはまだ喰ってんだよっ!!何考えているんだコノヤロー!!
心の中で叫んでも、ここはラーメン屋ではない。
「江ぐち」なのである。なんでもありの。この際どうでもいいか。
スープ、麺、具材、小瓶すべて完食。小瓶は有難い。
今まで、ひとりでラーメンと中瓶だとちょっとビールが多いな、と感じていたが、
小瓶は最後までラーメンも美味しく食べられる量でちょうどよい。
でも、小瓶が置いてあるラーメン屋は他にはまずないし、発泡酒(似非ビール)
全盛の昨今、キリンのラガーが置いてあること自体、極めて稀である。
そう考えるとビールひとつとっても、「江ぐち」は貴重なラーメン屋である。(表現が一部矛盾)
「ご馳走さま~」
食べ終えて席を立つと「有難うございます!!」の大合唱の後、おばちゃんが即、
「900円になりま~す」
えっ!?、メモも伝票もないのにどうして即座に分かるの!?
すごすぎる。きっと彼女は全ての客の注文と清算額を記憶しているのであろう。
1,000円札で払い、100円玉を受け取ると
「毎度有難うございました~」の大合唱。
初めての店なのにね。
一度行けば立派な常連客に仲間入りできるのかな。
よし、また行こう。
今度は小瓶に焼豚(チャシュウ)、で、締めは玉子そばで攻めよう。
『「玉子そば」もわりと意外な品です。
 初めて頼んだ時、ゆで玉子がのってくるんだと思った。
 そしたら、ラーメンをゆでる大鍋から全ての麺をすくって丼に入れたのち、
 その鍋の中に生卵を一個割って落とし、サッとゆでて半熟というより
 半生の状態ですくい上げ、ラーメンの上にのせた一品です。』
これも「江ぐち」ならではの一品。他ではまずお目にかかれない。
食後も実に爽やか。胃もたれもしないし、口に嫌味も残らない。
そして久々に感じるラーメンあとの満足感と充足感。
よく分からないけどまた食べたいと思えるラーメンの「江ぐち」。
よく分からないけどあの雰囲気、いいかな、と思える「江ぐち」。
メニュー、調理、価格においてラーメン屋の常識を覆す「江ぐち」。
いつまでも続くことを願わずにいられない「江ぐち」。
近所にこういうお店が一軒あったらほんとにいいなぁ、と感じる「江ぐち」。
三鷹の人が羨ましいと思いつつ、店を後にした。


「中華そば 江ぐち」
 東京都三鷹市下連雀3-27-9ニューエミナンス地下1階
 営業時間11:00~14:30、16:30~20:30 月曜定休日
 JR中央線三鷹駅南口から徒歩3分

『小説 中華そば 「江ぐち」』
 久住昌之 著 新潮OH!文庫 発行

Photo

noodle  noodle  noodle

そして、これが2008年3月(二度目の訪問)に食べた五目そば¥600。

001_2

もう、食べられないんだねぇ、このラーメンcrying

| コメント (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »